冬休みの自由研究
電気ウキ試作3号
電池が濡れないようにペットボトルの蓋で密閉できたらいいんじゃね?
と、急に思いついたのでヤクルト風容器とペットボトルのキャップ部分をくっつけてみた。
手抜きだけど、どんな感じになるかという試作。
選んだペットボトルが炭酸水のやつなので丈夫ではあるんだけど
その分固いので首の部分を切るのに少してこずった。
でも、パーツさえそろってしまえばあとはグルーガンで固定するだけなので、
あんまり時間かからなかった。
出来上がってみたらずいぶんトップヘビーだわ。
ヤクルト風容器は軽い。
自立しないタイプのつもりだったけど、逆立ちで自立するかもしれん。
まぁいいけど。
懸念点はボディ(ヤクルト風容器)がすぐに壊れそうな気がすること。
荷物に押しつぶされたりとか。
ヤクルト風容器に頑強さを求めたらあかんか。
ペットボトルのキャップに試作2号で試した鉛筆キャップLEDをつけた。
ボディが壊れても蓋が生き残っていれば使いまわすことができるから
それがメリットといえばメリットかなぁ。